よくあるご質問 | テレビ会議・Web会議のSOBA mieruka

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よくあるご質問

FAQ

SOBA mieruka(ソーバ・ミエルカ)についてのよくあるお問い合せと、それに対する答えをまとめました。 目次から内容の近い質問をお選びいただくか、キーワード検索でお探しください。

もくじ

1-1.サービス全般:一般的なご質問

Q.SOBA mieruka とは?

「SOBA mieruka (ソーバ ミエルカ)」、3年にわたる産官学共同プロジェクトの成果であるビジュアルコミュニケーション用ミドルウェア「SOBAフレームワーク」技術を利用したウェブコミュニケーションサービスです。業界初のピアツーピア(P2P)通信方式の純国産Web会議システム、P2Pならではの高いセキュリティと高速通信で、高画質な映像と遅延の少ないクリアな音声、スムーズなデスクトップ・アプリケーション共有が特長です。
SOBA mieruka上で作成されるネットワーク上の共有空間のことを“セッション”(Web上の会議室のこと)と呼んでいます。また、セッションの作成者(主催者)のことを“マスター”、セッションに参加しているユーザーのことを“メンバー”、またホワイトボードやデスクトップ共有など、セッションで共有する部品アプリケーションのことを“ツール”と呼んでいます。


Q.導入実績について教えてください。

2012年12月現在で、約400社(3,000ユーザ以上)に採用いただいています。無償版「SOBA CITY」(機能制限付)の提供も継続しておりますが、こちらは登録ユーザ数(個人・企業)50,000人以上です。
なお、導入事例のページ(http://mieruka.soba-project.com/ex/)に会議/教育/セミナー/イベント用途別に一部事例をご紹介しておりますので、ぜひご覧ください。


Q.外国人のユーザーもいるので英語の資料やマニュアルがほしいのですか。

申し訳ございませんが、現在のところ英語の資料やマニュアルは用意しておりません。今後、外国語の資料は順次整備してまいります。


Q.海外で使用できますか? また海外との通信実績はありますか?

はい、海外でも使用できます。帯域にもよりますがインターネットが接続できる環境であればどこからでも使用可能です。
ご契約者は全て日本法人で、海外の現地法人や取引先企業また海外駐在員との打ち合わせ・コミュニケーション用に長期で、また期限つきのプロジェクト用に短期で、多数ご利用いただいておりますが、テストを含めて現在弊社で把握している接続実績のある国については、以下の通りです。
<南北アメリカ、オセアニア> 米国|カナダ| オーストラリア|ブラジル|チリ |パラグアイ|フィジー
<アジア> 中国|韓国|台湾|タイ|ベトナム|シンガポール|マレーシア|インドネシア|インド
<ヨーロッパ> フランス|オランダ|イギリス|ドイツ|ロシア
※チリ、パラグアイ、フィジー、中国の一部地域で、回線事情が非常に悪くWebの静的ページの表示ですら困難な状況で、ご利用が難しいケースもありました。
 海外との通信は、ご契約前にテストいただき、ご判断いただいております。


Q.どのような言語に対応していますか?

クライアント画面のボタン表記はお使いのパソコンのOSで使用されている言語によって自動的に表示言語を決定しております。
日本語OSの場合は日本語表記、その他の言語OSの場合は英語表記となります。
なお、Webサイトの表記は、ページ右上の国旗ボタンで、日本語/英語表記に切り替えることができます。


Q.アカウントは複数人で使い回しできますか?

はい、アカウントは使い回し可能ですが、同時使用はできません。同一アカウントで多重ログインすると、先にログインした方が追い出されますので、ご利用の際にはご注意ください。


Q.社内だけでなく自宅や外出先、取引先との利用も考えられますが、パソコンや場所の制約はありますか?

ディレクトリサーバーに各ユーザのユーザー情報を保持しますので、インターネット環境があればどのパソコンからでもご自身のIDとパスワードでログインできます。パソコンや場所の制約はありません。


Q.社内会議とは別に取引先との打合わせでも利用したいのですが、何か契約上問題はありますか?

問題ございません。弊社では、ご契約者毎にグループを作成して管理者のユーザIDをひとつ登録いたします。グループ管理者の権限で、ご契約ライセンス数内でメンバー管理(追加/削除)を行っていただきます。管理者の管理のもと自由に配布することができます。
配布先が毎回変わるような場合は、管理者がユーザID自体をその都度作り直すか、パスワードだけを毎回変更するかして管理していただきます。


Q.無償版の「SOBA CITY」や「SOBA school」というサービスもありますが違いは何ですか?

■「SOBA CITY」(http://city.soba-project.com/)はSOBA mierukaの簡易版サービスで、ツールの使用制限やセキュリティ強度の違い、サポートの有無等で差別化しています。
■「SOBA school」(http://www.soba-education.com/)は、SOBA mierukaをベースに教育向けにカスタマイズしたインターネット個別指導システムで、1対1の個別指導から1対9のグループ指導まで対応可能です。複数の受講者を相手に講師側で全体講義/自己学習/個別学習と適宜指導モードを切り替えることができます。
詳しい比較表を用意しておりますので、ご興味ございましたらメールにてお送りします。お気軽にお問合せください。


Q.Skypeも同じP2Pのアプリですが何が違うのですか?

ネットワーク上の端末と端末がサーバーを介さずにつながるP2P通信方式という点は同じで、ファイアウォールを越えるためには中継する役目を持つサーバーが必要です。Skypeではスーパーノードという第三者を無断で中継しますが、SOBAの中継サーバー・ディレクトリサーバーは正式にSOBAプロジェクトが運用しています。特定の通信経路なので安心です。
■Skype:インターネット電話サービス(+映像、チャット、ファイル転送)
■SOBA mieruka:10人以上といった多人数でのビデオ会議に加え、チャット、ファイル転送、ホワイトボード、インターネット共有、デスクトップ/アプリケーション共有など充実した会議支援機能を備えるテレビ会議/Web会議システム
詳しい比較表を用意しておりますので、ご興味ございましたらメールにてお送りします。お気軽にお問合せください。


Q.テレビ会議とWeb会議の違いは何ですか?

一般的に、「テレビ会議」はテレビ会議専用機を使った映像会議、「Web会議」はインターネット回線とパソコンに市販のWebカメラ等を使用して行う映像会議のことを指します。Web会議という言葉もかなり浸透してきましたが、やはりテレビ会議という言葉の方が主流でイメージしやすいので、弊社でもSOBA mierukaをご説明する際に「テレビ会議」「Web会議」と両記しています。パソコンを大型テレビモニターにつないで高解像度の映像の送受信もできますので、広義ではWeb会議もテレビ会議と言えます。簡単ですが、主な特徴については以下の通りです。
■専用機型テレビ会議の特徴:・高品質な映像と音声、役員会議向き ・導入/運用コストが高額 (専用機、専用回線、保守費用等)・専用ルームに固定されるため、利用場所が限定 ・数拠点のみ
■Web会議の特徴:・安価で手軽に導入/運用可能 (既にあるPCとインターネットを利用、必要なものは周辺機器のみ)・出張に伴う経費/時間を大幅削減 ・社内コミュニケーションの多様化/迅速化に最適 ・時間、距離、場所の制約を受けずに、複数拠点どこからでも参加可能


Q.各社の資料を収集して比較検討中なのですが、詳しい資料が欲しいです。

各種資料用意しております。資料請求のページ(http://mieruka.soba-project.com/material/)からお客様の情報をご入力いただくと、即時資料のダウンロードが可能です。また、ご希望の方には、入力されたご住所宛て、弊社のフォルダに印刷物を一式セットしてクロネコメール便にて送付させていただきます。2~3日程でお手元にお届けします。無料ですのでお気軽にお申し付けください。


Q.他社サービスと比べて優れている点等アピールポイントを教えてください。

■低価格:初期費用なし、月額費用も26,250円(5ID:税込)最低契約期間3ヶ月から利用開始ができて、導入コスト・ランニングコストが低く抑えられます。
■高セキュリティ:他社のAES暗号方式とは違い、SSL暗号方式でやりとりされる映像・音質を含む通信データはすべてエンドツーエンドで暗号化/復号化が実施され、サーバーや途中の経路で復号化されることはありません。
■制限のないアプリ共有:他社サービスでは共有できるアプリケーションのファイル形式が限定されている(ex:PDF、画像ファイルなど)場合もありますが、SOBA mierukaでは制限はないので、ほとんどのWindowsアプリケーションが共有できます。


Q.カスタマイズは可能ですか? どのようなカスタマイズができるのか内容と料金について教えてください。

SOBA mieruka クライアントのカスタマイズ・OEM提供、対応可能です。詳細はお打合せの上個別にお見積りさせていただきますので、ご相談ください。
■クライアントの機能制限:無料
→ご希望によりご契約グループ単位で個別に設定変更可能。不要な機能を使用できないようにボタンを非表示無効化
■SOBA Web APIのPHPサンプルをカスタマイズして、独自のログイン画面を作成:1人日 5万円~
■ロゴ変更、機能追加等クライアントのカスタマイズやOEM提供:50万円~
<事例>某システム開発会社様:グループウェアとSOBA Web APIとの連携で、独自にテレビ会議システムを提供(サイトの構築等はお客様にて対応)→SOBA mieruka クライアントのOEM版作成で70万円、更新バージョンのインストーラ提供 15万円
■SI開発、Webサイト構築:50万円~
<事例1>某社通信教育サイト:LMS(Learning Management System)とSOBA WebAPIとの連携システム(サイトの構築等はお客様にて対応)→クライアントのカスタマイズ他、受託/共同開発で500万円~ 
<事例2>手塚治虫マガジン倶楽部(http://tezukaosamumagazineclub.com/):CMS(Contents Management System)とSOBA Web APIとの連携システム→同様のサイトを、デザイン・課金システムなど全て含んで構築する場合、10人月 1,000万円程度


Q.災害発生時にサービスが利用できなくなるのか気になります。サーバーの設置場所や耐震対策について教えてください。

弊社では現在さくらインターネットのレンタル専用サーバーを契約しサーバーを運用しています。
さくらインターネット株式会社は、レンタルサーバー事業の大手で多数の実績もあり、障害・災害発生等の緊急時の対応も迅速で信頼性が高い、という点で選定しております。データセンター(http://datacenter.sakura.ad.jp/)は、東京(東新宿・西新宿・代官山)と大阪(堂島)にあり、24時間の有人監視が行われています。データセンターの設備については、震度7の地震にも耐える制震・耐震・免震構造を採用しているということですが、詳しくは同社のWebサイト(http://www.sakura.ad.jp/services/datacenter/networkfacility/facility.html)をご覧ください。
なお、2011年3月11日の東日本大震災時においても、サーバーの稼動状況については影響はありませんでした。レンタルサーバー会社各社の対応状況をWebサイト等で調査したところ、さくらインターネットの対応は最も信頼できるものでした。
弊社が入居している京都リサーチパーク6号館(http://www.krp.co.jp/it/index.html)ですが、1階にKRPデータセンターがあり弊社の基幹業務系のサーバーもおいておりますが、京都市唯一の床免震構造を装備しています。業務が停止しお客様にご不便・ご迷惑をおかけするようなことはまずありませんので、ご安心ください。


Q.デスクトップ共有やファイル転送機能を使えないように制限したいのですが。

機能制限できますので、SOBAプロジェクト側でご契約グループ毎にご希望通りに設定させていただきます。ファイル転送機能等不要な機能は使用できないように、あらかじめボタンを非表示無効化します。ご利用申込み時、また後からでも設定いたしますので、ご希望でしたらお申し付けください。


Q.SOBA mierukaを利用してウィルスに感染するリスクはあるのでしょうか? ファイルが勝手にばらまかれたり、遠隔操作ウイルスによってなりすましによる事件に巻き込まれないか心配です。

ウィルス対策は、ネットワーク上のマナーとして各自が責任を持って必ず対策すべきことで、特に企業では顧客情報の流出等大きな損害・損失につながる恐れがありますので、企業リスクのひとつとして、厳格に運用ルールを決めて対処しているケースも少なくありません。
SOBA mierukaでは、映像、音声、各種情報共有ツールがご利用いただけます。SOBA mierukaのシステム自体、何かウィルスに感染して、変な挙動をして暴走するようなことは考えられません。
デスクトップ/アプリケーション共有については、相手の画面の情報を画像として表示するだけなので、万が一共有先のパソコンがウィルスに感染していたとしても、閲覧・遠隔操作した側のパソコンがウィルスに感染する心配は全くありません。
しかしながら、唯一ファイル転送機能ですが、ウィルスに感染したファイルを受信した場合等はこの限りではございません。社内の相手であっても、全てのファイルはダウンロードするときにウィルススキャンをするなどの防衛をされることをお勧めします。


Q.P2Pファイル共有ソフトによる情報漏えいが問題になっていますが、SOBA mierukaは大丈夫ですか?

P2P方式が違法ファイル共有ソフト等に使われていたことから、P2P方式に対するマイナスイメージも少なくありません。しかし、SOBA mierukaはそのような違法なソフトとは全く異なるものであり、情報流出につながるような不安視される挙動は一切ありません。P2P方式自体は、ソフトウェアのアーキテクチャーとしては、通常のサーバークライアント方式よりもより堅牢なセキュリティを実現可能で、高セキュリティかつネットワーク負荷も分散できる通信方式です。サーバークライアント方式のように、システム運営会社のサーバーに大事なデータをアップロードして残すことも一切ありませんので、安心してご利用ください。


Q.SOBA mierukaのセキュリティについて教えてください。

SOBA mierukaは、SSL暗号方式(鍵長256ビット・定期鍵交換)を採用しており、やりとりされる映像・音声を含む通信データ はすべてエンドツーエンドで暗号化/復号化が実施されています。通信を行う端末で暗号化を行い、相手の端末にデータが到達するまで、サーバーや途中の経路で復号化されることはないので、原理的に途中経路での会議の盗聴やデータの改ざんは困難であり、解読はまず不可能です。大切な情報やデータが危険にさらされることは決してありません。


Q.H.323互換テレビ会議専用端末との接続は可能ですか?

接続できません。インターネット回線に接続できるWindows PCでのご利用になります。


Q.固定電話、携帯電話、IP電話から音声だけで会議に参加することは可能ですか?

参加できません。インターネット回線に接続できるパソコンからの参加になります。


Q.トラフィックが集中してSOBA mierukaが利用できないということはあるのでしょうか?

中継サーバーのトラフィックは常時監視していますが、ご利用が多いときでも30%程で十分余裕のある状態で運用しています。
トラフィックが集中してつながりにくいという状況はまずないと考えています。トラフィック状況等を考慮して、適宜サーバーの増強を行い柔軟に対応しております。


Q.SOBA CITYを利用していますがよく切れます。SOBA mierukaを利用したら改善されますか?

インターネット回線とパソコンを使用する性質上、安定性についてはご利用環境の影響を受けますが、条件としては同じですので、実際にSOBA mierukaをご試用の上ご判断ください。
SOBA mierukaの方がSOBA CITYよりもクライアントソフトのバージョンアップを頻度多く行い不具合の修正を行っているため信頼性が高く、またSOBA mierukaはサーバのリソースも十分余裕のある状態に保って運用しネットワークを常時監視していますのでサービスは安定稼動しております。SOBA mierukaのご利用で改善されることもあると思われます。


Q.Skypeを利用していますがよく切れます。SOBA mierukaを利用したら改善されますか?

インターネット回線とパソコンを使用する性質上、安定性についてはご利用環境の影響を受けますが、条件としては同じですので、実際にSOBA mierukaをご試用の上ご判断ください。
Skypeは、トラフィックによっては認証サーバーへのアクセスに失敗したり、どのスーパーノードが割り当てられるかで通信品質に大きく差があるケースもあるようですが、SOBA mierukaではその点については問題ありませんので、SOBA mierukaのご利用で改善されることもあると思われます。